令和2年 新春の集いを開催しました
令和2年1月7日(火)
那覇市内のホテルにて自由民主党沖縄県支部連合会新春の集いが開催され、記念すべき令和初の新年を党員の皆様をはじめ、多くの皆様と共に迎える事が出来ました。
私たち自民党県連は、安定した経済と雇用や所得の向上、離島の振興、米軍基地の負担軽減、子どもやお年寄りが安心して暮らせる社会保障制度の確立等、数々の課題に果敢に立ち向かい、新しい時代へ沖縄を切り拓いてまいります。
昨年10月末、首里城で火災が発生し、正殿、北殿、南殿など主要な7棟が焼失しました。
首里城は、沖縄県民のみならず、我が国の「世界文化遺産」であり、琉球王国の歴史や文化を伝える沖縄の誇りであり、シンボルであります。
県民の叡知を集め、必ずや早期に再建させなければなりません。
自民党県連は、政権与党としてかかる課題に先頭に立ち、取り組んでまいる決意であります。
皆様の変わらぬご支援を自民党県連に賜りますようお願い申し上げるとともに、本年6月に施行されます県議会議員選挙におきましては、我が党の公認・推薦する予定候補者の全員当選並びに県政奪還に向けてお力添えを賜りますようお願い申し上げます。